2016年9月22日木曜日

驚きの明治工藝展




「驚きの明治工藝展」にいってきました。
入り口正面で
いきなり自在置物の巨大竜がお出迎えです。


自在置物とは

鉄や銅などで
龍、蛇、伊勢海老やカマキリ蝶、トンボなどの昆虫を写実的に作り、
しかもその動物が
本来的に持っている胴や手足などを動かせる機能までをも再現した置物です。


どの作品も関節等が可動するよう作られています。
驚きの実寸大です。


美術館の展示なので
直接触って確かめられないのが残念・・・


自在置物のパーツも展示され
普段は見る事のできない、内部構造の作りを知る事ができます。



自在置物以外でも
精巧に作られた作品が数多く並びます。

蛙も葉っぱも
木・・・

牛角の透明感を
羽の透明感に・・・



根付もかわいいですね。





七宝作品を数点。






七宝は素直に美しいです。。


紹介した作品が少々偏りましたが、
その他にも
金工・漆・陶芸の精密な作品が多数展示されています。

特に
天鵞絨友禅のテクスチャーは
その斬新さを、今も感じる事ができます。

是非
会場で本物を!!




「驚きの明治工藝」展
会期
2016/9/7(水)~10/30(日)
※会期中、一部作品の展示替えがございます。 
休館日
月曜日(9月19日、10月10日は開館)、10月11日(火) 
開館時間
午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで 
※10月21日(金)、22日(土)は、上野「文化の杜」TOKYO数寄フェス(仮称)開催のため、午後8時まで臨時夜間開館いたします(入館は午後7時30分まで)。 
会場 東京芸術大学大学美術館 

















2016年9月18日日曜日

秋の色彩構成レクチャー

新学期も2週間が過ぎようとしています。
工芸科では、新しい学生さんが加わったこの時期に、工芸の色彩構成の再確認のため、
サタデーレッスンの時間を利用して、色彩構成レクチャーを行いました!


今回のレクチャー担当は
すいどーばた工芸科講師あさと先生です◎

参作や過去の合格者作品を並べ、
ホワイトボードに図を描き
例え話を交えながら
わかりやすく説明してくれます。



説明の後
実際にモチーフ構成に挑戦!
あさと先生の熱い指導が続きます。



今回は
エスキースと下書きまでの制作過程がねらいなので
鉛筆表現のみでもOKです。
初動での画面計画がしっかりできていないと
すばらしい描写をしても
画面で生きてきません!

画面に下書きをしながら
エスキースをさらに画面で調整していきます。

人によっては
絵の具表現まで入っています。


最後に並べて講評会です。
色彩構成の苦手な学生も
悩みながらも取り組み、画面の見え方が格段に良くなりました。


今回のレクチャー内容を
今後、自分なりに咀嚼しながら
これからの色彩構成に反映させていってください!


高校生向けの色彩レクチャーも企画中です〜!








2016年9月15日木曜日

「驚きの明治工藝」展

上野の芸大美術館で開催中!

自在置物が沢山!
行ってみよー!!!







宗義『自在龍』 鉄 明治-昭和 長約300cm でかい!!!

「驚きの明治工藝」展

会期
2016/9/7(水)~10/30(日)
※会期中、一部作品の展示替えがございます。
休館日
月曜日(9月19日、10月10日は開館)、10月11日(火)
開館時間
午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
※10月21日(金)、22日(土)は、上野「文化の杜」TOKYO数寄フェス(仮称)開催のため、午後8時まで臨時夜間開館いたします(入館は午後7時30分まで)。
会場
東京藝術大学大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

詳しくは↓のウェブサイトで
http://www.asahi.com/event/odorokimeiji/
http://www.cinra.net/news/gallery/104877/0/