2016年8月17日水曜日

☆工芸科 うちわ制作

今回の色彩表現は工芸科らしく
うちわを制作してみました。

まずは、モチーフの金魚と水草の観察からです。

構成が決まったら、うちわ面に下書きです。
いきものは、そのライン取りが肝心ですね。

2匹のモチーフを挟んで、2人とも夢中に真剣です!!

色選び
一見、色味の少なそうなモチーフですが微妙な色を加えながら
見え方を豊かにしていきます。



完成!!
彩色を施したうちわ面を柄に貼り付けて完成です。
白の空間(水感)がとても自然で美しいです。
モチーフ同士の関係や影の表現がとても効果的です。

色面をうまく使った作品です。
画面を作る色相を絞ることで、出目金の尾の表現がより魅力的に目立ちます。
うちわの裏表も積極的に意識された良い作品です。



 


現役生もがんばりました!


最後に自分で作ったうちわを持って記念撮影です。

夏の工芸課題でした〜〜
















2016年8月8日月曜日

工芸科 平面デモスト

現役芸大生
工芸科の若月先生が平面構成のデモストです。

ほとんどの人が完成まで見入っていました。


光と影や
モチーフの特徴を生かした空間設定が自然に表現されています。
色彩も明るくてかわいらしいですね◎

製作中の下書きや描写での拘りは相当なものでしたが、
完成の作品ではそれを感じさせない
自然で口当たりの良い平面構成に仕上がっているのはさすがです!
  

様々なモチーフを活かす設定力と構成力。
そして、その設定を
画面全体でよりよく見せる描写力。
これらを
夏の講習会で再度、確認していきたいですね。